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[ 2026/06/12 19:31 | ]
■こころ開放。
うぐいすが鳴いていた。

天気予報に「時々雪」とでるけれど。

にんげんより、よりシンプルに
自然に忠実に、生きているものたちのことなので
待ちに待ってた春の、兆は敏感に感じとれるんだろうな。


ひさしぶりに、ムシテックへいってきた。

息子も楽しみにしていたふたつのプログラムだった。
わたしも、もちろんそれに便乗。
澱んでいたこころを、開放してきた。

というか、開放してくれた。



創作プログラムのフリット七宝焼き。

息子は濃緑地にカラフルなフリットをのせ
わたしはヒスイにフリットをワンポイント風にのせた。

焼きあがるとフリットは1.5倍くらいに広がる。

以下がその作品(出来映えはともかく)。






ガラスは奥が深い。

とんぼ玉もそうだけど
温度管理によって色々な模様や形にできあがる。

同じものはふたつ創れない。

そのガラスが冷えてかたまっていく様は、二度とみることのできない神秘の瞬間なので
わたしはこころを集中して見守る。

冷えるうちに、乗せたガラス絵の具が色鮮やかに浮き出るその瞬間。

目を奪われる。

年甲斐もなく、こころがきらきらと踊りだしてしまう。



実験プログラムは「お米の大変身」。
生米からポン菓子を作る実験。

実際このような器械で作るわけだけど



この中に生のお米を入れて、火をつけ(機械を炙り)、気圧をかけたあと一気に気圧を抜くと
お米がいわゆる「ポン菓子」に「変身」する。

大きな爆発音をともなって、目の前で大変身するお米の姿に
こどもたちも大人たちも釘付け。



できあがったポン菓子はその場で試食したあと、お土産までいただいた。




ホットケーキシッロップをからめて試食したポン菓子は、なつかしくてやさしい味がした。鳴きはじめた。
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[ 2009/03/16 14:33 | Comments(0) | ◆Science Field ]

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